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■ 防災時のペットの保護対策
 
ついてますか動物の迷い子札
●災害時に飼い主さんとはぐれてしまった動物たちは、わたしたちに住所や名前を教えてはくれません。

 災害時には、多くの動物たちが飼い主さんとはぐれてしまったり、一時的に置き去りにされてしまうことが予想されます。このような迷い子動物をわたしたちが保護しても、身元がわからないままでは過去の病歴や薬に対するアレルギーなど、手当てに必要な情報を得ることができません。また、せっかく手当てをおこなっても、元気になった動物たちを飼い主さんの元へ届けることさえできません。
 したがって、ふだんからその動物がどこの誰だかわかるようにしておくことは、災害時においてはとっても大切なことなのです。



●動物の身元表示は飼い主さんの義務と責任。迷い子札には飼い主さんの愛情がこめられています。
 現在、動物の身元表示の方法として、鑑札やペンダント(住所・名前などを書きこめる)などがあります。このほか、マイクロチップといって、つまようじの頭ぐらいのとても小さなIC鑑別器具を動物の皮下に注入しておき、専用のスキャナー(読み取り器)でその個体情報を読み取る方法があります。これなら鑑札やペンダントと違い、はずれたり破損してしまうことがありません。そして、一生涯にわたり世界基準の身分証明書として、その効力を発揮するのです。
 現在、葛飾区獣医師会のほぼ全ての会員病院でマイクロチップの注入をおこなうことが可能です。